人の功罪

最近、某所で繰り広げられた論争(?)というか、すれ違う話をみて思った。

やはり、一定数人が集まる所にはおかしい人も一定の数がおるってことを。大体の概算を俺的にいうと、「人が10人集まると1名は気が合わない人がいて、100人あつまると1名は確実に頭がネジがはずれている人がいる」ってこと。


すごい話の流れにおもわず書き込みをしようと思ったが、君子危うきに近寄らず、と思い静観しました。若かったら勢いで書き込みしていたかも。

ネットを通してすごく会いたいなあと思う人も多いが、こいつだけには会いたくねえなあというカンがはたらく人もやはりいる。会わない方が良い。おそらくそれがお互いのためでしょう。(笑
(いや、前からその人の書き込みはちとおかしかったけどね。

その書き込みをみておもったこと。
「ならず者が最後によりどころにするのは愛国心」(c)花村萬月
「真剣に対して真剣に対応してどうする、真剣に対抗するならユーモアだ」(c)みうらじゅん

会うならどこかで会うでしょうけど。それもまた運命です。
でも、積極的に会いたくはねえなあ。(苦笑