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エマ (6) (Beam comix)

　すごい表紙が黒くてびっくりします。本の中身もダーク。エマさん大丈夫かと心配になりますね。ジョーンズ坊ちゃんの行動力に今後期待しておきましょう。

ふたりエッチ 29 (ジェッツコミックス)

　優良さんのお母さん若すぎ。（笑

キリン 30 (ヤングキングコミックス)

　前巻で盛りあがった蒲生とキリンとの友情がこんな形で終わるとは…。まったく残念無念。非常にキリンらしいエピソードだったのになあ。あまりにあっけない蒲生の姿にリアルとかいう前に悲しい。この物語の終わりはどこに向かっているのだろうか。

シガテラ(6)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

　大人になることで主人公は不幸のかたまりという毒をどこかに置き去りにできたのでだろうか？それが読後感に残った。

陰陽師 (12) (Jets comics)

　安倍晴明にも子供ができてめでたい。しかし、エジプトにイメージが飛ぶのにはびっくりした。（笑　作者の岡野礼子さんは勉強をすごくしていることがわかる。

花の慶次―雲のかなたに (第11巻) (Tokuma comics)

　イスパニアと日本の間で活躍する慶次。やはり日本の地は慶次には狭かったんだろうなあ。でも、なんか北斗の拳の第二部を見るようだ。（苦笑

花の慶次―雲のかなたに (第12巻) (Tokuma comics)

　ついに琉球までやってきた慶次一行。それこそ世界に羽ばたいてもいいぐらいのキャラだな。