中学生の頃からライトノベルを読んでいました。今でもときどき読んでいます。ライトノベルという分野が誕生以来、いわゆる文壇とか批評界から無視され続けてきたんですが、やっと最近再評価されてきております。この完全読本はかなり真面目につくってあります。懐かしさを覚えながらも読みました。
年表とかを読むとライトノベルの黎明期から自分はこのジャンルと付き合ってきたんだなあと改めて確認できました。少なくとも1984年から自分で買っているのが判明。もう20年かよ（笑
途中のるりあ０４６の漫画で、ライトノベルの黒歴史って紹介で「人外魔境コブ」が出てきたときは大笑いしたのは僕だけでしょうか？（謎
